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女性のからだの話は、恥ずかしいことではない — 自分のからだを知ることと、大人の性教育
デリケートゾーンや性の話は、長く「話してはいけないこと」とされてきました。公式テキストの「はじめに」と第1章をもとに、自分のからだを知ることの意味をまとめました。
監修:一般社団法人フェムケア教育協会 代表理事 小林幸子
女性のからだや性の話は、恥ずかしいことですか?
いいえ。生理痛やPMS、更年期障害など、女性が日常的に直面する健康の問題は、これまでタブー視され、十分な対策が講じられてこなかったと公式テキストは書いています。近年はオープンに語られる機会が増えてきました。自分のからだを知ることは、自分を大切にすることです。
「話してはいけないこと」とされてきた
公式テキストの「はじめに」は、日本では性教育の分野で、性の話題をタブーとする風潮がいまも残っていて、性教育は世界的に見て遅れていると指摘しています。
とくに女性の性欲は、「あってはいけないもの」「恥ずかしいもの」「あったとしても、ひた隠しにするもの」とされてきた、とも書いています。
生理痛やPMS(月経前症候群)、更年期障害のように、女性が日常的に直面する健康の問題も、同じようにタブー視され、十分な対策が講じられてきませんでした。
出典:当協会 公式テキスト「はじめに」・第1章「フェムケアが重要視されている背景」
知ることは、自信につながる
近年は、女性特有の健康課題への認知が上がり、オープンに語られる機会が増えてきました。公式テキストは、女性が健康で活躍できる機会をつくることは、生活の質(QOL)の向上だけでなく、女性が自身の身体や健康について理解を深め、自信を持って社会に参加できる環境を整えることにつながる、と書いています。
「はじめに」は、自分の性を前向きに捉えていこう、と呼びかけています。そして、ご自身を大切にするフェムケアを取り入れてほしいと結んでいます。
出典:当協会 公式テキスト「はじめに」・第1章
まず、自分のからだを知る
恥ずかしいことではなく、知っていいことです。からだの仕組みや名前を知ることが、自分を大切にする最初の一歩になります。
話せる場所を持つ
相談しにくい悩みだからこそ、まず聞くことから。当協会の講座は、大阪・南森町の教室で、対面で学べます(セルフケア講座はオンラインでも受講できます)。
この記事は、効果や効能を約束するものではありません。症状が続く場合や強い痛み・出血・発熱があるときは、婦人科など医療機関に相談してください。
FAQ
よくある質問
女性のからだや性の話は、恥ずかしいことですか?
いいえ。これまでタブー視されてきましたが、近年はオープンに語られる機会が増えています。自分のからだを知ることは、自分を大切にすることです。
大人になってから、性やからだのことを学んでもいいですか?
はい。公式テキストは、日本の性教育は世界的に見て遅れていると指摘しています。大人になってからでも、からだの仕組みから学べます。
講座では、どんなことを学びますか?
セルフケア講座では、女性の身体とデリケートゾーンの基本と、自分でできる毎日のケアを学びます。セラピスト養成コースでは、座学と実技とカウンセリングを学びます。
※記事の内容は公式テキストと公開情報を元にした下書きです。公開前に代表理事の監修を受けます。
